顕話§ミュンヘン一週間[1]1987年の旅程

1982年の旅に続いてはずいぶんと間隔が空いてしまったが、5年ぶり
1987年7月17日から26日まで、ミュンヘンのオペラフェスティバルに
出かけた。

5年ぶりの旅行ということで、さすがに前回のノウハウが生かされる
かという不安はあった。以下が旅行のスケジュールである。

7月17日(金)成田~モスクワ経由~フランクフルト~ミュンヘン泊
7月18日(土)ミュンヘン泊~コシ・ファン・トゥッテ
7月19日(日)ミュンヘン泊~室内楽コンサートばらの騎士
7月20日(月)リンダーホフ城~ガルミッシュ~ツークシュピッツェ泊
7月21日(火)ミュンヘン泊~
7月22日(水)ミュンヘン泊~魔笛
7月23日(木)ミュンヘン泊~ディスカウ&バレンボイム
7月24日(金)ミュンヘン泊~サロメ
7月25日(土)ミュンヘン~DB~フランクフルト~モスクワ経由~
7月26日(日)成田着

同居人の大好きな『ばらの騎士』をミュンヘンの舞台で観るというの
が目玉の一つ。それに『サロメ』は新演出上演ということで、新演出
の舞台の初日を現地で観るという機会は、なかなかなかったりする。
ちなみに、翌1988年はリヒャルト・シュトラウスの全オペラを上演す
ることになっていたのである。

もう一つ勝手な目玉はドイツ最高峰“ツークシュピッツェ”に登山電
車で登り、山頂直下で一泊するというもの。この旅から、一週間はあ
ちこち動き回らずに一か所に滞在するという形態になったのだった。

というわけで10日間の旅行をまとめてみる。

追記:ミュンヘンの漢字表記は“民顕”である。
                            [続く]

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