謝話§悩ましき・・・チップの習慣

旅行中にチップを渡すことがいつまでたっても慣れない。というか、
どういうケースでとか、どんなタイミングでとかがわからないまま。

レストランで食事をして会計をする時は、だいたい端数を切り上げて
とか“何ユーロ取ってください”とかで切り抜けている。タクシーの
場合も同様に端数の切り上げで何とかしている。

渡すタイミングとか額とかに悩むのは、そこそこのホテルでポーター
とかへの荷物の運び代みたいな時である。一番困ったのは、到着した
直後で現金がコインの一枚もなく紙幣のみ。渡すべき状況だったのに
渡せなくて申し訳なかったということもあった。

日本でチップを渡すという機会がないものだから――旅館とか料亭の
心づけもしたこととはない――余計要らぬ考えを巡らせてしまうよう
でもあるのだ。

ところでドイツ語圏以外の国がどうなのかわからぬが、いわゆる“ピ
ローチップ”……日本語に無理矢理訳すと枕銭とでも言うのだろうか
……はドイツ、オーストリアでは必要ないと20年以上前に言われたの
で、忠実に守っている。チップという性質からしても、眼の前の人間
に対して渡すべきものであるだろうし、ベッドメイク自体が基本的な
サービスなのだから、そもそも渡す筋合いではないという言い方も可
能なわけで・・・。

【去年の今日】懇話§熱い お湯が出ます

この記事へのコメント

2009年04月22日 20:08
われわれ夫婦の場合ですが、数日間同じホテルに滞在する時には最初の晩に枕の下になにがしかのチップを入れておきます。翌朝部屋の掃除に来た人がそれを見つけるというわけ。次の日からは頻繁にタオルを取り替えてくれたり、その他にも目に見えないところでその効果はあるようです。(^_^)
2009年04月22日 22:58
あ、あらら。20年以上も思い込んでいたこ
とと違うのですね。色々と状況によっては
臨機応変な対応が求められそう。迷ったら
ご相談いたします。

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