札話§遅かりしPASMO定期券

去年の末にようやく定期券をPASMOに切り換えた。首都圏の通勤
者としては、はなはだ対応が遅いと思われる。

それでこの間、継続の手続きをした。これが“超”簡単。継続したい
14日前から最寄駅の定期用券売機に向かって、PASMOを挿入して
何か月の定期にするのかをポチっとするだけで、あとはクレジットカ
ードか現金かの選択をするだけである。

もちろんというかクレジットカード決裁を選択したのだが、我が利用
私鉄は系列デパートのカードのみ使えるということなのだ。他の私鉄
も同様なのだろうか。……もっとも、当該私鉄の定期券を買う人なら
系列デパートのカードくらい持っているだろうから、あまり問題には
ならないのだろう。

それでどうして定期のPASMO化が遅れたかというと、古い古い無
記名のスイカを使っていて、それだと定期券が作れずにグズグズして
いたということだけなのだ。去年の暮れにやっこらさと腰を上げて、
記名PASMOを買って定期券を作成したのだった。

こうして定期券は、出改札の駅員に提示して視認された時代から、自
動改札に通すという過程を経て、非接触カードというシステムに落ち
着いた。この先に大きな変化があるとするなら、カードレスで本人の
“肉体認証”なのだ、という時代が来たりするのだろうか。

【去年の今日】鹿話§論外にして“超”大嫌いなこと[下]

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