暗話§しかし・・・クラヲタだなどとは

日頃巡回しているクラシック関連のブログを眺め、それで我が身を振
り返ってみるに、あまりにもいい加減な嗜好やら行動に気がついて、
偉そうな顔で“クラシックおたく”なる看板など掲げられはしない。

実演にしろCDなどの録音にしろ、観散らかしだし聴き散らかしばか
りで、系統だててとかとにかく何でも聴くとか、とてもそんなことは
できてなどいない。

今回聴いたフランツ・シュミットにしても、読んだ本の中でたまたま
名前を見かけることはあったが、それ以上追求することもなくあっさ
りとスルーしている。これがもし熱心な人達だったら、そこから先に
彼の作品の録音を探し出したりするのだろうと思ったのである。そう
でもしていれば、今回のようにあわててCDを買って泥縄の予習など
することもなかっただろうにと思う。

これ万事“風の吹くまま”という塩梅である。

そんなわけだから、自らを“クラシックおたく”だなどとは、とても
呼ぶことはできない。あえてという呼称とするなら、せいぜいが……

ちょいとクラシック好き

……くらいな程度ってとこだろう。これくらい知っている人間など、
世間には掃いて捨てるほどいるはずなのだ。

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