週話§気まぐれ週末~最高裁国民審査~

今回国民審査を受ける最高裁判所裁判官の経歴を読んだ。

何人か、意に沿わない判決を出している人もいるが、その一方で同じ
人が納得のいく判決をしていたりもするわけで、そうなるとどのあた
りを基準にして判断していったらいいものかと考え込んでしまう。

せっかくこういう機会があるのだから、公報もろくに読まず、用紙に
意志表明することもせずじまいというのは国民としての責任を果たし
ていないと思うのである。

だから、公報を読んで引っかかりがある人には、×印をつけて意志の
表明をしてもよかろう。もちろん状況として罷免されることなど万に
一つもないが、それでも……

×

という意志表明を多く受けてしまった裁判官には、その×が何を意味
しているのかを謙虚に考える機会と捉えてほしいのだ。

というわけで明日は衆議院議員選挙の投票日である。

【去年の今ごろ】憬話§このたびの旅[49]ドナウとの別れ

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