華話§台北悠遊[14]台北ビール紀行<Ⅰ>

[承前]

龍山寺~華西街~西門町とパラレルワールドを経巡って、暗くなる前
には一旦ホテルに戻った。落ち着いたところで夕食へと出かけるわけ
だが、日本で調べて行ってみようと考えていた店もいいが、せっかく
だからと初日の夕食に選んだのは、誠品書店信義旗艦店地下一階……

金色三麥

↓呑む気満々である
画像

……というドイツ風ビアホールなのであった。台北に行ってまでドイ
ツビールもないだろうがとかいう意見もあろうが、午後訪問した時
見つけてしまったのだからしかたがない。だって“ラガー”とか“ド
ゥンケル”だとか“ヴァイツェン”とかが呑めるんだようぅ~~~。

台北のミニ・ブルワリーかと思っていたら、どうしてどうしてあちこ
ちに支店のある“金色三麥”ではないですか。というわけで店に入ろ
うとすると、入口の小姐が我々にピストルを突きつける……ではなく
て、レーザー感知の体温計なのであった。

“予約してますか?”と(たぶん)聞かれたと思うが、適当に首を振っ
て指を二本だすと、席に案内してくれた。これがまた奥がのほうまで
テーブルがあって入口で想像していたよりも、はるかに広い客席空間
なのだった。

せっかくドイツ風ビールが3種類あるのだから、一通りは味わいたい
というのが人情なのである。まずはヴァイツェンを小グラスで1杯。
                            [続く]

【去年の今日】憬話§このたびの旅[18]バイロイト~朝~

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