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zoom RSS 華話§台北悠遊[15]台北ビール紀行<U>

<<   作成日時 : 2009/10/07 07:49   >>

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[承前]

注文を取ってくれた金色三麥信義店の小姐は、かなり日本語が上手。
おかげでスムーズに注文することができた。謝々!

ビールと一緒に頼んだ料理は海老のスパイス焼き、鶏の辛味焼き、そ
れにシーザーサラダといったもの。まだまだ食べられそうかなとも思
ったが、どれくらいの量なのか見当をつけるために押さえ気味の注文
である。

まず白ビールがやってきた……これはフルーティーである。アルコー
ル度数5%とあるが、あっさりとしていてそれほどの度数とは感じら
れない。などと味わっているうちにサラダと海老焼きがやってきた。
サラダはもう少しドレッシングがかかっていてもと思うが、たっぷり
の生野菜である。海老焼きだが小ぶりの海老が10尾ほど。ビールのつ
まみとしては上々でうれしい。鶏の辛味焼きもスパイスが効いていて
うまいが、どうしてノールウェイの国旗が刺さっていたのだろう?

てなところで白ビールが成仏したのでラガーの半リットルを注文して
みる。ラガーまでは通じるが中サイズの注文方法で苦労した。メニュ
ーが片付けられているので指差しができないのだ。結局メニューを持
ってきてもらって指差し注文。もどかしいが、それもまた旅である。

さて“ワタシ的”には楽しみだったラガーなのである。届けられた半
リットルジョッキの液体はやや濁りめか。ジョッキから一口グビリと
呑んでみる・・・薄い・・・。自分なりにドイツビールのイメージが
あるからだと即座に思った。何というかもう少し“苦み”がほしいの
ですよ。日本に戻ってHPを見ると“ザーツホップ使用”とあるが、
ワタシ的にはホップも少ないのだ。そしてもう一種類のドゥンケルも
残念ながら期待したような味わいではなかった。そして、悟った……

要するに台湾でドイツの濃厚な麦汁のビールは“暑苦しい”のだろう
ということなのだ。それで、製法はともかくも味は台湾風仕上がりと
いうことになってしまったということである。最初は拍子抜けをして
しまったが、どうにか自分の中で“折り合い”をつけるようにした。
いかにビールの呑み口が気候と密接に繋がっているのか、改めて認識
したのだった。郷に入っては郷に従えなのである。

お勘定をしてくれたのも日本語小姐で、終始気を遣っていてくれたの
だった。もう一度謝々! 台北再訪する時はまた呑みに行くからね。

なお勘定だが、ビール500ml×2杯、330ml×1杯、ジュース1
杯、鶏、海老、サラダの合計1590$は約4600円。東京のリーズナブル
な居酒屋並みのお値段なのであった。台北あたりでは、けっこういい
値段ではなかろうか。

↓これがその・・・気持ちええんじゃ!
画像

ホテルに戻っての楽しみは、バスルームにあるシャワーブースのスコ
ールシャワーなのだ。この迫力のおかげでけっこう疲れが吹っ飛んで
くれたりする。おかげですっきりとベッドに潜り込むことができた。
かくして初日の夜はようやく暮れていくのであった。
                            [続く]

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