唐話§日曜お手軽鍋~お豆腐チゲ~

寒い日が続いたところで日曜日の夕食は鍋であった。それも豆腐チゲ
(スンドゥブチゲ)である。

あれこれ考えるのは面倒だからと豚肉、白菜に豆腐という材料を揃え
たところに市販のチゲ鍋の素を鍋に流し込んでおしまい。それでもと
いうか、自分的な貧しい味覚からすれば“十分おいしいじゃん!”と
満足させられてしまった。

要するに濃厚なタレで具材を煮込むからうまいと錯覚させられるのだ
が、こういうのは冬の夕食を何にしようかと悩んだ時の、頼もしいお
助けモノと言えるだろう。何しろ、辛い豆腐や豚肉が口に入るから、
ビールが進むの何の! 豆腐の一丁くらいはあっという間だったりし
て、それにクッタリした白菜のうまいこと。

鍋が簡単なのは、材料を放り込んで煮てしまえばそれでOKという気
楽さにある。それにちょっとした箸休め以外のおかずは不要というこ
ともある。

そして最後の最後に余裕があれば、ご飯に具やら汁やらの熱いところ
をかけてやって“汁かけ飯”にする。雑炊は具を食べきって汁だけの
状態にするのが大変なので、簡単に済ませてしまう。鍋に卵を落とし
て半熟くらいで一緒によそっても吉。

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