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zoom RSS 暗話§いわゆる“符丁”を使うは野暮?

<<   作成日時 : 2010/03/11 07:20   >>

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職人さんたちが仕事の中で使う“符丁(符牒)”を、関係ない人が使う
のは野暮であると教わった。符丁を知っているのは構わないが、それ
を得意そうに使うものじゃないということなのである。

例えば寿司屋は符丁の宝庫で、板場の中ではそれが飛び交っているの
である。ではあるが、客が板前さんに向かって“むらさき(醤油)”を
ください、とか“なみだ(山葵)”抜きで握ってくださいと、符丁を使
うのは、最近はあまり聞かなくなったにしても馴染まないなあと思う
のだ。

というわけで、そういう場面で符丁を使って何かをお願いするなどと
そういうことはしていない。だからお茶も“上がり”でなくちゃんと
「お茶をください」と言って頼んでいる。

せいぜい“づけマグロ”あたりならばそのまま使うが、これは符丁が
商品名に転化していったケースではなかろうか。

いずれにしても素人が玄人の領域にドタドタと入り込んではいけない
のである。そんなところで“知った顔”をしても馬鹿にされるだけで
何もいいことはないのである。卑屈になる必要はないが謙虚が一番。

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