調話§我が通勤線の地下工事なう

タイムマシンのいたずらで、江戸時代の人間が、この現在の東京に現
れるとして、そりゃあ腰が抜けるほど驚くことは山ほどあるに決まっ
ているのでいちいち個別に挙げることはしない。

いちいちは挙げないにしても、それこそ下のような写真を、あるいは
実物を目の当たりにすれば、肝を潰して絶句したままという状態にな
るような気がする。

↓手前が調布駅側、上が下りで下が上り
画像

それに江戸時代の人間でなく、現代の我々が見てもこの写真には驚か
される。こうやって地下で工事をしている最中にも、地上の線路の上
を電車が頻繁に行き交っているのだ。

さすがに、しっかりと基礎工事をして想定される過重以上の強度の構
造をベースにしているのだとは思うが、それにしてもである。そして
気がつけば、トンネルを開けるための掘削機も、あと2工区を残して
順調にトンネルが開いているのだ。

工事のすべてが完成して、電車が地下を走り出すまでにはあと2年。
開通して利用する頃には、こちとらに残された時間もそれほど多くは
なかったりする。

この先だが、開通直前にトンネル内見学会などを催してくれないかと
希望しているのだ。けっこうそういう催しってあちらこちらでやって
いるように思う。なのでKO電鉄も是非是非に参加希望者を募って、
トンネル内を歩かせてほしいものなのだが。

【去年の今日】徨話§プレガルディエン『冬の旅』同行二人

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