昔話§普通自動車運転免許奮闘記[中]

[承前]

実地教習に入って散々苦労したのは、言うまでもなくクラッチワーク
だった。既にしてクラッチの繋ぎ方など忘却の彼方で、さてどうやっ
ていたのかと思うくらいである。

慎重に繋いでいたからエンストを起こすとかいうことはなかったが、
ブレーキを踏む直前にクラッチを踏んでしまうという意味不明なこと
をしていたようで、教官から繰り返し注意されてしまったのだ。

教習所内では前に進むのは特に苦労はなかったが、車庫入れであると
か並列駐車とかのバックが全然だめで、判を押してもらえなかった。

これに関しては文句を言いたい。その判を押さなかった教官だが実に
陰険で、こっちは何も分からないから教習所に来ているのに、そうい
う受講者に対して馬鹿にしたような態度でしか接しようとしなかった
のである。当然うまくいかないから判など押してもらえるはずもなく
再度同じ教習をさせられる羽目になったのだ。

こういうのは“やらずもがな”なハラスメントとでも言えるだろう。
というわけで不本意ながら3時間ほどオーバーして仮免許に到達。

ちなみに学科に関しては、1ミスくらいのほぼ満点でクリアw
                            [続く]

【去年の今日】彩話§色の道

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