勉話§大学での一般教養なる講義


大学に入って驚いたのは、星の数ほどもある一般教養の講義の数々。

例えば『文学』という分野だけでも、西洋文学から日本文学、古典に
俳句まで。

そんな文系の講義の中に、ミッション系らしい『キリスト教』なるも
のがあって、神学科の教授が遠藤周作の『沈黙』をテキストにしての
“神の存在”なるテーマで進められたのだが、神の存在という遠大な
テーマに、宗教観の希薄な学生と教授との珍妙なる議論が巻き起こっ
たことが懐かしい。

興味があるからと受講してはみたものの、二十歳前の生半可な知識程
度では太刀打ちのできないような講義もあった。今思えば“こんな人
に教わっていたのか”というような、本当にもったいないようなこと
をしていたのであった。とにかく、その当時の自分の中身などお寒い
状況で、卒業して何十年も過ぎたところで、今だったら理解できるこ
とも多いだろうにと後悔するばかり……

一般教養の中で英語と第二外国語は必修。第二外国語としてドイツ語
を選んだが、辛うじて文法のイロハを覚えたに過ぎず、海外旅行のよ
うな実際の現場で用を為すことなど“とーんでもない!”程度でしか
覚えられなかったのは不徳のいたすところ。

1年の時は、週に一コマのスポーツがあり、それが2年になると“シ
ーズンスポーツ”と呼ばれていた、数日間の登山であるとかスキーを
するということで単位とするケースもあった。

【去年の今日】狙話§毒蛇が 人を噛むのは 三人目・・・

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック