ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 半話§折衷主義で何が悪い?

<<   作成日時 : 2010/04/30 00:02   >>

トラックバック 0 / コメント 0

選択肢が“あれ”か“これ”の2通りしかないとして、そのどちらも
選びがたい……しかたがないから、それぞれの中間あたりの発想でと
いわゆる折衷案が俎上に上ることなど珍しくはない。

ところがこの“折衷案”というものの評判が悪い。曰く「いいとこ取
りのどっちつかず」ということのようなのだ。確かに、いいパーツを
寄せ集めたからといって、優れた何かが生まれるわけではない。それ
は時にグロテスクに見えることがあるかもしれない。

それでも折衷したいという誘惑は存在するのではないだろうか。確か
に西洋建築における折衷様式なるものは、どっちつかずになっていて
本来あった雰囲気が台無しにされていると思わせるものがあって、中
途半端感は否めないように見えてしまう。

そう書いている自分自身が極端なことを好む性質ではなく、特に思想
的な面で中庸を保ちたいという傾向が顕著に見えるのだ。そんなわけ
だから相反するものの、それぞれ尖がっている部分をならして塩梅を
つけるということが習い性になっていたりするのだ。

【去年の今日】狡話§姑息〜グーグルのやりくち〜

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
半話§折衷主義で何が悪い? ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる