週話§連休悠々~新聞の読み方~

毎朝届く新聞を読み始めたのは小学校5年か6年の頃のこと。それで
最初からの癖がいまだに続いている。

第一面から読み始めるのではなく“最終面”から読み始めていたのだ
った。その頃の最終面は今のようなテレビ番組欄ではなくて地方版が
掲載されていた。第一面の硬い政治向きの記事など小学生に理解でき
ようはずもないからと、おそらくは身近な話題の多かった地方版から
読み始め、続いて四コマ漫画と社会面に進み、スポーツ欄で読み終わ
ったとそういう流れだったのだ。

今でも逆読みをしているものだから、経済面、外交面、政治面に向か
うに従って根気が続かなくなり、あっさりと飛ばし読みである。

新聞大好きの同居人は、端から端までなめるように読み尽くして小骨
一本残さない。だから飛ばし読みのこちとらは太刀打ちできず、時折
読み飛ばした記事の話題を振られては返せずに討ち死にをしている。

【去年の今日】週話§気まぐれ連休~09.05.02~お買物

この記事へのコメント

Curragh
2010年05月09日 19:37
> 第一面から読み始めるのではなく“最終面”から読み始めていたのだった。

あ、それ、自分もおんなじです! 新聞はやはり小学校高学年から読みはじめたのですが、どういうわけか(??)「しんがりから」読むのが習慣になってしまって、いまだにこのクセがぬけません(笑)。

…でも最近の若い方って、紙媒体の新聞をとっている人は少ないみたいですね。新聞はもちろん報道を使命とした媒体ですが、ラジオ放送とおんなじで、思いもよらなかった情報なり知識なり雑学なりを得られるところが最大の長所でしょうか(自分にとっては)。新聞をまったく読まない人というのは、たとえて言えばiTunesかなにかで自分の好きな音楽のみを探して、ほかのまったくちがう音楽(世界)にはとんと無関心、という態度に似ているようにも思います。ものの見方が偏って、視野が狭くなってしまいかねない。やっぱり「浅くひろく」知ることって大切だと思います。
HIDAMARI
2010年05月10日 16:36
もう少しまじめに紙媒体としての新聞を読まなくてはいけないとまじめに思う今日この頃なわけですw

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