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zoom RSS 耐話§痛いなら痛いと言うのだ!

<<   作成日時 : 2010/06/07 00:01   >>

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痛くても、ついつい我慢しちゃうのが日本人である。テレビなどで見
ていると、特に白人のみさなんの痛がりようは実に明快である。

同じような痛みを日本人、アメリカ人、フランス人、中国人などなど
に試してみれば、たぶん一目瞭然であろう。例えばスポーツ中継を見
ていても、白人系の痛がる様子はそれこそ“正直”そのものではない
かと思う。

日本人がそういう場面で盛大に痛がる様子を見せるのは、サッカーあ
たりで、いわゆるシミュレーション臭い時だったりして、ひょっとし
たらまだまだ芝居が“下手”かもしれない。

日本人がなまじ痛みを我慢することで遅れた医療分野にペイン・クリ
ニックがある。患者が痛がっていても我慢できるだろうという旧来の
発想しか持っていなかった医師が多かったおかげで、終末医療の分野
まで、痛みを我慢するという時代が続いていたのだ。

末期がん患者に痛み止めのモルヒネ投与をためらう医師の言い分だが
「習慣性になられては困る」というのがあって、そんな馬鹿なことを
言う人間がいるのかと呆れた記憶がある。

痛いまま死んでいくということがどれほど辛いことかと思う、だから
実際に自分がその立場になった時、そういうナンセンスなことを言う
ような医師に我が身を委ねようなどとは決して思わないだろう。

【去年の今日】週話§気まぐれ週末〜シャワーだけは〜

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