演話§パソコンの恐るべき性能

日頃何気なく使っているパソコンだが、その性能は物凄いものがある
のだとは素人でも想像できる。

初めてコンピューターの本体を目にしたのは1960年代の後半で、確か
工業系の学校の中のこと。その当時、一つの教室ほどのスペースの部
屋の中に巨大な本体があって、常に18度の気温を保つようにして大事
に使われていた。

そんなオフィスコンピューターの性能は、今の我々が使っているパソ
コンよりも劣るということは聞いたことがある。それこそ霞ヶ関ビル
の耐震構造計算みたいなものをオフィスコンピューターに計算させた
ら一週間かかったのが、初期NECの98シリーズは10分で完了した
とかいう話を聞くと、凄まじい性能の向上だと驚かされる。

1994年、我が家で初めてのパソコンはPC9821何たらかんたらという機
種で、ハードディスクは340MBかそれくらいなものだった。それ以
外のスペックは記憶になし。2000年に買い換えた時、128MBのメモ
リーを自分で倍に増設したがその時のハードディスクは50ギガバイト
くらいなものだった。

そして、だいぶガタがきつつある5年目のPCはメモリーが2ギガで
ハードディスクは200ギガとかという、まあそれほどの性能の機械
を使いこなしているとはとても思えないが、コンピューターがインタ
ーネットを通じて受け入れる情報の量と速度を必死になってカバーし
ているという気がする。

もう一年くらいはもってほしいと思っているが、音もうるさくなって
きているし、ちょっと考える必要はあるかもしれない。

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