古話§少しクラシックのコンサートが

別にないがしろにしていたわけではないのだが、10月から年末年始、
年明けにかけてクラシックの演奏会、あるいはオペラの予定が入り始
めている。

理由は簡単で、歌舞伎のノルマが今年の前半でほぼ達成されてしまっ
たということが大きい。何しろ“さよなら歌舞伎座”公演で、チケッ
ト予約の会員を維持する回数を相当に稼いでしまったのだ。

おかげでクラシックに力を入れることができるようになった。それで
これから2月くらいまでの間に、オペラ3つ、リートのリサイタルを
2回、室内楽に、オーケストラコンサートなどなど、久々に充実した
コンサートシーンになりそうである。

その中のメインはもちろん新国立劇場初の『トリスタンとイゾルデ』
で、大野和士のオペラさばきが堪能できるだろうと、お世辞でも何で
もなく、何か月か前にチケットが発売される以前から公演を心待ちに
しているのだ。

いつものことながらだが、感想にもならない雑文は、催しに出かけた
翌々日あたりには上げられるように鋭意努める所存である。近々ので
あるが、来週の三連休頃に新国で上演される『アラベラ』ということ
になる。

相変わらず、ワーグナー以上に日本で上演機会の少ないリヒャルト・
シュトラウスの佳品で、これまでに観たのは3度しかない。

《クラシックのトピックス一覧》

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック