瓜話§ハロウィンには全然興味がなくて

流行り物には相変わらず飛びつくことがなくて、だから10月末に行な
われるハロウィンだが、これまたさっぱり興味を掻き立てられない。
何をやっているんだろうとも思わず無関心を絵に描いたようなのだ。

ハロウィンというものの存在を知ったのは40年くらい前、月刊で発行
されていたスヌーピーの雑誌の中でのことである。ちなみに、そんな
月刊誌が発行されていたのだ。

で、スヌーピーの登場人物がハロウィンの仮装をして登場する号があ
って、何だろうと見ていたら、家々を回って“トリック・オア・トリ
ート”を連呼しつつお菓子などをもらって回ると知った。

もっとも、日本人がハロウィンを知ったのは、ハロウィンで他人の家
に入ろうとした日本人留学生が“フリーズ!”という意味を知らずに
銃で撃ち殺されてしまったという衝撃的なニュース以降ではないかと
思われるのだ。

大人もやるのだろうが、基本的には子供のお祭りのはずだと認識して
いたのだが、日本では大人まで巻き込んでの行事に仕立てようと、商
業ベースが画策しているようで、そういうあたりも日本におけるハロ
ウィンが好きになれない大きな理由だったりする。

いずれ定着するのかどうかはわからないが、今のところは借り物感が
横溢していて、ニュースなどで取り上げられていてもさっさとチャン
ネルを変えてしまうくらいなのだ。

【去年の今日】華話§台北悠遊[33]台北ビール紀行<Ⅳ>

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