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zoom RSS 映話§ラインの黄金〜I met MET〜[上]

<<   作成日時 : 2010/11/09 00:00   >>

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日曜日、朝10時からメトロポリタン歌劇場ライブビューイング『ライ
ンの黄金』を見てきた。指揮はジェームス・レヴァイン、演出はシル
ク・ド・ソレイユなども手がけているというロベール・ルパージュ。

日曜日ということもあろうが、新宿ピカデリーの客席は半分以上の入
りと見えた。鑑賞料金としては普通の映画よりお高め設定の3500円だ
が、生オペラを観るよりはもちろん安いという理由なのだろう。

さて、今年新演出のMET版『ニーベルングの指環』の舞台だが、舞
台正面を壁のごとくに縦に太めの格子が聳えていて、これが回転した
りスクリーンとして使われたり、シチュエーションに応じて変化する
というもの。四部作を通して同じ装置が使われるということである。

残念ながら、歌手の演技力やフットワークに難があって売り物の舞台
機構が十全に発揮されたとはいえず。シルク・ド・ソレイユのような
スペクタクルは残念な結果に終わった。

冒頭のラインの乙女宙乗りも、思ったほどに宙を飛ぶでもない。この
あたりが歌手を吊り下げる制約ということか。それにしても、乙女達
が登場したところで拍手がでるあたり、いかにもメトロポリタンらし
いというか。

……しかし、スクリーンを通して見るメトロポリタンの劇場空間の巨
大なことよ。
                            [続く]

《憬話§我々の“バイロイト音楽祭”2008.08》

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