臭話§レストランで強い香水は・・・

先週末、何を考えたか最寄駅近くのスペイン料理屋に出かけてみた。
フランス料理などと比べても、カジュアル度は高いので気楽に食べら
れるのがうれしい。

店に入り、テーブルに案内されて、もちろん生ビールを注文。同居人
は辛口だというジンジャエール。頼んだ料理は、生ハムに小海老のガ
ーリック炒め、にんにくのスープに焼き野菜のサラダ。それからガー
リックトースト……文字通りのにんにく責めであるw

生ビールから赤ワインに移ろうとした頃、隣のテーブルにカップルが
座った。その途端、前に座っていた同居人が顔をしかめた。

……その女性の、ぶっかけたとしか思えないくらい大量の香水の香り
がこちらを襲ってきた。何というかTPOなど考えもしない無神経さ
に腹が立ちつつ、この状況をどのように乗り越えるべきかと考えてい
たところ、同居人の前にはにんにくスープが、我が前には小海老のガ
ーリック炒めがやってきた。

匂いには臭いであると、それぞれ鼻先に寄せて“にんにくバリア”を
張り、どうにかこうにか食事を進めたのである。

香水もおしゃれの大切な要素であるというのは理解できるが、物には
限度というものがある。食事をしつつ隣の会話を聞いていると、まあ
そういう無神経さを証明するかのようにお寒い内容だったのだ。

【去年の今日】師話§2009年12月1日(火)

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