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zoom RSS 愉話§清と直美『気になる二人』演舞場

<<   作成日時 : 2010/12/21 00:01   >>

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慌しい師走のひと時を、新橋演舞場での笑いと歌謡ショウという二本
立て公演で楽しませてもらったのだ。

藤山直美の芝居に通い始めたのは数年前くらいから。松竹のチケット
予約ポイントを増やしたいということと、藤山直美の喜劇がいかなる
ものかという軽い動機だったのだが……はまってしまった。

彼女のようなアップテンポ(緩急自在なのはもちろん)で小気味のいい
笑いは爽快感がある。

今回の公演は、彼女に加えて“稀代の大ボケ”前川清が共演するとい
うことで、楽しみにしていた。

戦後数年が過ぎた大阪を舞台に繰り広げられた、直美演ずる落ち目寸
前の歌手と幻の覆面歌手(前川)が、最後には再び興行で成功するまで
を描いた、どちらかというとシリアスコメディー仕立てと言えなくも
なかった。個人的にはもう少しはじけたものが観たかったという、そ
れは贅沢な話なのだが。

本編に続いては45分ほどという短い歌謡ショウ。もちろんというか、
実演の歌謡ショウを観るのは初めてなのだ。で、今回はほんの一端と
いう感じで前川のヒット曲メドレーを挟みつつ――これがけっこう覚
えていたのです、ワタシっ!
――新曲の紹介もあり。そして、ふむ!
ファンとはありがたいもので、プレゼントを手にステージに向かって
手渡し&握手という……これこそがベタな昭和歌謡ステージの真骨頂
と、3階席から感心したのである。

いかにも彼らしい――にしても手慣れた――合間のお喋りに笑いつつ
肝腎のもう一人がいないではないかと思っていたら、上手奥にステー
ジデザインとは裏腹に場違いな雪ダルマが。さては……と思っていた
ら中身は直美ちゃんであったよ。

それで歌謡ショウのメインは前川清で、直美は適当に絡みながら、最
後に再び幕が上がって、アンコールのデュエットをきちんと歌って締
めたのだった。

【去年の今日】詮話§警視庁〜東京都警?〜

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