奉話§献血をしていた・・・あの頃

大学生から社会人にかけて2、3年ほどの間だが年に4回くらいのペ
ースで献血をしていたことがあった。

確か、何だかんだで30回くらいは献血したようなという記憶で、献血
できるのは健康な証拠と思い定めての自主的活動であったのだ。それ
に簡易だとは思うが血液検査もしてくれるので、ある意味では一石二
鳥とも言える。

子供の頃から注射が苦手だったとかいうこともなかったので、採血用
の少し太めの針も苦になることなどはなかった。ただし、ちょっとだ
け苦手だったのは、終了の直前に採血袋をオペレータがちょっとシェ
イクする時である。あれをやられると、えもいわれぬ振動が針に伝わ
ってくるのですよ。

そういえば新宿駅西口地下広場の採血車で血を取ってもらった時に、
隣の採血台お男性が採血歴3ケタとかいう剛の者だったことがある。

彼の腕に針が刺されて、その瞬間に袋の中に噴水ように血が流れ込ん
でいって、先に始めたこっちをあっという間に追い越し、さっさと採
血終了という驚くべき御仁であったのだ。

平成に入った頃には献血をしなくなった。五十代も半ばを過ぎて、す
っかり献血とも縁遠くなってしまったが、物は試しということで来年
あたりやってみようか。ちなみに血小板献血が54歳までという以外、
その他の献血は69歳までできるのである。

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