季話§麋角解~七十二候~

冬至の次候“麋角解(さわしかのつのおつる)”である。

鹿が角を落とす。過日のこと、野生のカモシカだったか、伸びきった
見事な角が落ちた写真を見た。角が何でできているのか、皮膚が変形
したものか、詳しいことは知らないが、折れたところから出血してい
たのだ。

奈良公園での鹿の角切りの場合は、観光客が被害を受けないというこ
とが主眼だろうとは思うが、自然に落ちる角が出血を伴うものである
のなら、鹿達にとっても助かっているのではないかと思ったりする。

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