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zoom RSS 季話§款冬華〜七十二候〜

<<   作成日時 : 2011/01/20 00:00   >>

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大寒の初候“款冬華(ふきのはなさく)”である。

大寒の次は立春だから、旧暦の一年の終わりが近づいているというこ
とか。まさにまさに、蕗の薹が雪の下から顔をのぞかせるという季節
になりつつあるのだ。それにしても款を“ふき”とは読めないなあ。

今よりもっと偏食の度合いが激しかった頃、蕗の薹をはじめとする山
菜の類は、まったく眼中になかった。ただただ苦いだけのどこがうま
いのかとは、風情も旬の季節感もあったものではない。若い人間だっ
て蕗の薹を愛でる人間だって少なくないだろうに。

というわけで身も蓋もない人間のまま成長して今に到ってしまったと
こういうわけなのである。

かくして我が味覚は、お子ちゃまのまま……そして老いてゆく……。

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