健話§苺ミルクである

たまには季節物でもと、スーパーマーケットで苺を買ってきて、バナ
ナミルクと同じくバーミックスで砕いて苺ミルクを作った。

バナナのように甘くはないので砂糖を加えなくてはならないが、これ
が一人分大さじ1杯くらいは使う。甘みをつけるためには、意外なほ
ど砂糖が必要なのだ。

というわけで苺を10粒ほどと砂糖、牛乳と合わせて400ccをバーミ
ックスでジュースに仕立てる。ビタミンCの量はバナナの6倍という
ことで、その点がありがたい。

バナナはエネルギー源として、苺はビタミンC源としてうまく飲み分
ければいいのだろうが、ついついバナナを買ってしまう日々である。

前も書いたが、バナナミルクとかを自宅で毎日のように飲んでいると
デパ地下なんかのジューススタンドの1杯の値段を見て卒倒しそうに
なるのだ。さすがにちょっとばかり値付けがお高いのではないのかと
思ってしまう。

余談だが、酒を呑まない同居人が居酒屋で注文するジュース類だが、
断らないと氷が入ってきての冷え冷えが出てくる。これを避けるため
に“氷り抜きで!”と念押しするのだが、リクエストどおりにやって
きたジュースが冷蔵庫からなので冷え冷えというのも、いとをかし。

夏であるならともかくも、冬のような季節まで氷を出すという“サー
ビス”はいかがなものかと思う。日本ほど暑くはないドイツのホテル
で朝食を食べに行くと、ジュース類は常温のままデキャンタに入って
いる。冷えていないジュースと侮るなかれ。目覚めたばかりの胃に、
冷え冷えのジュースは刺激が強い。元々さほど冷やす習慣のない地域
ということもあるが、冷えていないジュースはお腹に優しいのだ。

というわけで、デパ地下の高級ジュースもせっかくだから氷なしで出
していただきたいと思うのであるが、いかが?

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