飾話§壁に布を垂らしてみた

我がおんぼろマンションは3階建ての3階で、傾斜天井なのである。
居間の傾斜天井最高位置の真下あたりで大きな音を出すと、響くこと
響くこと。

引っ越してきた時から、傾斜天井に連なる巨大な壁を何とかしようと
考えてきたが、15年目にしてようやく布を垂らすことができた。最初
は薄手のゴブランみたいなので安いのはないかと探していたのだが、
気に入った絵柄、サイズ、値段と三拍子満足できるものがなくて、膠
着状態だったのだ。

それが急転直下、土曜日にぶらりと入ったデパートで、やや厚めの麻
素材の布が展示されているのを見つけたのだ。値段も想定していたの
よりははるかに安かったので即決で購入した。

上下にポールが付いていて、フック受けのリングもある。なので購入
した翌日の日曜日に脚立を持ち出して作業を開始。

既にピクチャーレールは取り付け済みであるが、その位置が天井最高
地点にあって、そこから吊り金具が下がっている。最初、吊りフック
を一番高いところまで上げてしまったところで気がついた。

どうやって幅150cm×高さ150cmの布を高いところへ持ち上げて
引っ掛けるのだ? で、やり直し。吊りフックを一旦下げたところで
布を掛け、ポールなどを使って高みへと押し上げていったのである。

後で同居人と“けっこう知恵を絞ったもんだ”とほめ合ったのだが、
脚立の高さが若干不足していたので、掛けられるだろうかという危惧
はしていたのだが、やればできるというお手本となったみたい。

画像

かくして、無駄に広い壁面にアクセントをつけることができたのだ。

【去年の今日】涜話§インターネット~バベルの塔~

この記事へのコメント

森熊
2011年01月28日 19:19
素敵すぎます…。お部屋もきっと整然としているのだろうと拝察。
HIDAMARI
2011年01月29日 16:26
コメントをありがとうございます。
確かに物は置いていないですねえ。

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