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zoom RSS 醜話§新しい劇場に付いている手すり

<<   作成日時 : 2011/02/17 00:00   >>

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新しく開場した劇場やコンサートホール上階最前列の手すりは、どう
してステージが見ずらい高さに設定されているのだろう。どうやら、
規則として定められているようなのだが……。

まさに“安全性を優先”するあまり、本来の目的を殺してしまったと
いう見事な実例ではないか。その位置に手すりがあるべきであるなら
ば、上演中は可動できるように設備して、客がステージを見るのに問
題ない位置まで下げられるようにするべきなのである。

こういうことは、例えば馬蹄形の歌劇場のサイドが見にくいとか、シ
ューボックスの楽友協会大ホールが見にくいというのと状況が違って
杓子定規の法規定みたいなものが、鑑賞を妨げるという類なのだ。

実際に体験したことだが、新国立劇場の3階席正面やや左の通路側に
座ったところ、手すりが邪魔になって舞台が半分くらいしか見えなか
ったのである。単に設置する必要があるから設置しておしまい。その
後の検証などしていないのは明らかであろう。

仮に検証して“規則だからしょうがないよね”というのであるならば
不親切もはなはだしいではないか。例えば新国のサイドは舞台が見に
くい席があるという断り書きがあるわけだが、こういった席に関して
の断りだど見かけたことがない。要するにしらばっくれているのだ。

再来年には新しい歌舞伎座がオープンする。その時に歌舞伎座にも同
様の手すりが設置されるのだろうか。

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