季話§霞始靆~七十二候~雨水

雨水の次候“霞始靆(かすみはじめてたなびく)”である。

地平線近くが霞がかるようになってきた。花粉も飛んだりしているよ
うなので合わせ技ということもあるだろう。花粉症のみなさんはお大
事に。

このところ朝方は寒くて、まだまだ車の屋根には白い霜がだったりす
るが、昼頃にはコンスタントに気温が10度を越えてくるようになって
きた。

ウール製品の静電気攻撃から解放される時が刻々と近づいているよう
だが、それは同時に清麗な富士山が姿を消していくということでもあ
るわけで、冬の間に望む朝方の富士山の雄姿は、そんな我々にとって
の大きな慰めとなり続けていたのである。

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