季話§草木萠動~七十二候~雨水

雨水の三候“草木萠動(そうもくめばえいずる)”である。

いよいよ春が動き出しつつあるということだ。この候に引き続いてが
二十四節気の“啓蟄”なわけで、そういえばこのところの雨降りのせ
いか、露出している土も何となくしっとりとした感触のように思われ
るのだ。

先週金曜日の20度、日曜日も20度近くと順調に暖かさが増しているな
あと思ったら、月曜日は気温が急激にダウン。関東でもところによっ
ては雪になったという話も聞いた。

この時期、まさに冬と春との綱引きなのだなあと思いながら、日曜日
に雨模様とならないで本当によかった。観る側も、ちょっとなあと出
かけるのを躊躇しそうになるし、プレイヤー達も悪コンディションで
プレイするのは気の毒である。

たった一度だけ雨中の“泥試合”を観たが、双方の条件は同じとはい
え、当然ながら良好な芝生コンディションでのぶつかりあいを観たい
というのは偽らざる心情なのだ。

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