闘話§ラグビー日本選手権決勝

2月最後の日曜日は気持ちよく晴れ上がって、絶好のラグビー観戦日
和となった。決勝の対戦は2年前と同じ三洋電機対サントリーという
もの。(2011.2.27)

開門時刻の12時半を目指して行ったら既に入場が始まっていた。入場
すると、先週起きたニュージーランド地震被害への義援金の呼びかけ
が行われていたので、もちろん躊躇することなく協力。ちなみに、こ
の日だけで370万円ほどの募金が集まった。

さて、御一人様1000円也の自由席のどこに座るか考えたが、バックス
タンドは太陽が正面に動いてきてまぶしかったという経験からメイン
スタンドの左側を目指した。座れたのは指定席エリアのすぐ右の14列
目。22mラインのあたり。日陰のためにやや気温が低いので膝掛けが
ありがたいが、冬の真っ只中ほどではない。なお、2年前はバックス
タンドにかなりの空席があったが、今年は見渡す限り空席は少なく、
ほぼ満員(14477人)という盛況である。

試合開始前、選手がアップを始めたが三洋のエースであるトニー・ブ
ラウンはスーツ姿でメンバーから外れていた。先週の準決勝でも前半
で交代していたから、相当に状態が悪いのだろう。

というわけで14時ちょうどにキックオフ。遠い位置からのペナルティ
キックを堅実に決めていく三洋に対して、繋げるラグビーを果敢に進
めたサントリーがトライを決めてリードを保つ。

その後、三洋の攻撃が次第に単調になっていったが、それとは逆にサ
ントリーの攻撃が多彩さを増してきたのだ。前半を終わって24-6と
いう差を詰めきれないまま後半2トライも実らず、37-20という思わ
ぬ大敗は、トニー・ブラウンという知将を欠いたがゆえということも
あるだろうが、そこを果敢に突いたサントリーの勝利ということでも
あろう。

ノーサイドの後、表彰式まで見届けて秩父宮を後にした。青山通りを
歩いて2kmちょっとを渋谷まで。

秩父宮のスタンドで二人が食べたのは、おにぎりが一個ずつ座っての
観戦だからそれで十分だったが、青山通りの途中から空腹が増してき
て、いつものとんかつ屋を目指した。17時前には到着し、ラグビー終
了後恒例となったとんかつを楽しんだのだった。

《ラグビーのトピックス一覧》

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • ラグビー日本選手権決勝(2011年2月27日)

    Excerpt: いよいよキックオフ! 試合結果 ●三洋電機 20-37 サントリー○ 試合結果(JRFU) マッチレポート(JRFU) Weblog: 雷庵博人の「遺書いで口で吸え!」 racked: 2011-03-01 14:46