児話§子供達の笑顔に・・・

我が家から最寄り駅の行き道に、比較的規模の大きい保育所がある。
1歳児から預けることができるという施設らしい。

たまに通りかかると、ヨチヨチ歩きの小さいのが小さなスペースから
顔を出して愛敬を振りまいてくれるのだ。それでまあ、おっさんも精
一杯の愛敬で応えているわけなのである。

昨日も通ったところで3人ほどが寄ってきてキャッキャと笑顔を見せ
てくれた。それで、手を振ってバイバイしながら“そうだよなあ、こ
いつらが健康なまま成長できる日本にしなくちゃ……”などと殊勝な
ことを考えつつ駅に向かったのだ。

これはもう冗談でも何でもなく、子供達が健康なまま生活できるのか
という切実な状況が眼の前にあるわけで、今の我々には、それを保証
する手立てはなく、まずもって東電原発が何とかこれ以上の放射線を
撒き散らさず廃炉され、安全に封印されることを祈るばかりである。

今さらながらあまりにも当然なことだが、大人であり年長者の責任は
少しでも憂いのない社会を維持構築し、それを次世代に引き渡すとい
うことである。我々が今の社会をスポイルしたまま放り出すことなど
をしてはならないのだ。

【去年の今日】呟話§一言つぶやき~寒の超戻り~

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