季話§蚕起食桑~七十二候~小満

明日は、小満の初候“蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)”である。

小満(しょうまん)という、二十四節気の中にあって聞き慣れない類の
語彙である。何でも、太陽が南中した時の角度が60度になる日のこと
だそうだが、そう言われても小満という文字との関連性がどういうも
のかがさっぱりわからない。

何はともあれ、草も木も、そして動物から昆虫から成長著しい時期に
さしかかっている。もちろん蚕も、若くて柔らかい桑の葉をせっせと
食べていることだろう。

そして世間の気温も上がってきた。初夏から夏の様相も濃厚である。

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