旗話§・・・フラグが立つって意味が

タイトルの通りで、これまで“フラグが立つ”という表現を使ったこ
とが一度もない。

いつもそうだが、流行り言葉の類を使い始めるのが遅かったり、手を
出さなかったりという性質なこともあって、そういった新語の類の意
味するところも掴みかねるという塩梅なのである。

というところで“フラグが立つ”だが、ある事象が自分の中で確定し
た時に使うということがわかってきた。

例えば、仕事が片付かずのまま居残りが確定した時、自嘲気味に……

残業フラグが立った

……てな感じで使えばいいということらしい。何というか、そもそも
流行り言葉を使う気がない身からすると、そんなに無理して使わずに
“残業確定!”で済むじゃないかということなのだ。

などと言ってはみたが、使いやすい流行り言葉だってあるわけで、そ
のあたりは自分の中で消化できたものは表に出てくるというわけであ
る。ずいぶん昔に書いたことだが、横文字系であるとか技術用語の類
を使うことは多くないと思う。

流行語を使うのは軽薄であるなどとは思わない。自分との波長が合う
か合わないかという程度で使うか使わないかが自然と決まってきてい
るような気がする。

時が経つにつれて、否応なく言葉は変容していく。生き物としての言
葉ではあっても、古かろうが新しかろうが、多くの人間が使うことで
淘汰されていくのである。

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