待話§悩ましきはバスの時刻表

路線バスの時間はあてにならないというのが、まあ一般的な常識とで
もいうようなものである。

我々の頭の中には“ものすごく早く来ることはない”というのが約束
事のようになっていて、だから10分も前に停留所に行くなどというこ
はなく、せいぜいが3分前くらいというところか。

それでも油断はできず、1分くらい前にやってくることも何か月かに
一度とかはあって、時間通りに来ると思い込んでいる人を慌てて走ら
せたりするのだ。

我が家直近にあるコミュニティバスは45分に一本で、老人パスの利用
者も多いことから、定刻よりは遅れてやってくることのほうが多い。
時には5分以上も遅れてやってきたりもするのだが、45分という間隔
なので、こちらもギリギリのスケジュールを組むことなどはしない。
10分に一本間隔ならまだしも、45分だったらスケジュールを前倒しに
するしかない。

というわけで、以下はいしいひさいちが大昔に書いた四コマ漫画……

いつもいつも遅れてばかりいる朝の通勤バス。ある日、あまりにもス
ムーズに運行してご機嫌の運転手だったのだが、翌朝になって乗客か
ら“昨日定時運行したのはおまえか!”と怒られてベソをかいたので
ありました。

【去年の今日】懐話§昭和三十年代~漫画週刊誌から~

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