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zoom RSS 悼話§ローラン・プティさん(振付家)

<<   作成日時 : 2011/07/12 00:02   >>

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ほぼ同世代のモーリス・ベジャールと並んで、フランスを代表するバ
レエ振付家として多くの作品を我々に残してくれた。

ベジャールが哲学的とでもいうような現代ダンスの振付家であるとす
るなら、プティのバレエはフランス人らしい小粋なエスプリに満ち満
ちた作品が多かったという記憶である。

初めて観た彼の作品はシュトラウスのオペレッタ『こうもり』をバレ
エに仕立て変えた舞台で、本編とは違うストーリになっていたが、プ
ティらしさとはこういうものかと思ったのだ。

プティをプティならしめた代表作といえば『コッペリア』であろう。
プティ自身がコッペリウスを演じ踊るという、伝奇的な舞台の中に、
コッペリウスの人間臭さが横溢した秀作で、これも20年ちょっと前に
観ることができたのは幸運だった。

いかにも小洒落た舞台の中に“山椒は小粒でピリリ”の効いたフラン
スを見せてくれたローラン・プティだったのである。

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