句話§批判は認めないという偏狭な政党

一昨年まで政権にあった自称国民政党がマスコミからの批判に対して
様々な場を使って抗議をしていくという方針を固めたらしい。

いわれのない批判に反論するならかまわない。だがそれが正しい批判
でも認めないというような態度には首を傾げてしまう。

自分達の考えることに間違いはなく絶対に正しいのだなどという発想
そのものが末期的な症状でしかなく、政治を運営していく態度だとは
とても言えない。

何でもかんでも批判を封じてしまえば、それは都合のいいことばかり
で楽ちんだろう。だが、楽ちんでないことも対処しなくてはならない
のが政治ではないか。

それを施策として進めることが、仮に自党の趣旨ではないであるにし
ても、日本のため、そして日本人のためなるのであれば遂行するとい
うのが本当の政治ではないかと思うのである。

今、日本の政党のほとんどは政治のやり方を忘れ、相互に足の引っ張
り合いをという情けない姿を晒し続けている。国民政党などと標榜し
ながら、国民の声など聞くこともなかったがゆえに政権を剥奪された
ことなど、すっかり忘れて陳腐なるボケ政党に成り下がったらしい。

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