賢話§漢字変換の文字区切り

パソコンで文字を入力する時、みなさんはどれくらいの区切りで漢字
変換しているのだろうかと思うことがある。

それでは自分自身がどの程度の区切りで変換しているのかというと、
けっこう細かめに変換していることに気がつく。例えばこの一行……

けっこう細かめに変換していることに気がつく

……とやっていたのだ。これくらいの文章だったら、最後まで打って
も“けっこう細かめに変換していることに気がつく。”と一発で変換
できるのだ。こうなると癖というか何というかでなのと、根本的には
文字変換機能を信用していないということがありそうだ。

それと、あまり長くタイプすることでミスタッチをした時のリカバリ
ーが面倒であるということもあるから、いちいち煩雑に変換をしてい
るのかもしれない。そんな動作に慣れているものだから、結局は現状
の変換流れでこの先も行ってしまうのだろうと思う。

記憶をたどると、初めて日本語変換ができるワープロに触れたのは、
1984年頃のことで、今のパソコンよりも大きくて値段も気が遠くなる
ようなもので、それが職場に一台だけ入ってきたのだった。富士通の
オアシスという親指シフトというキーボードは、ブラインドこそでき
なかったが入力しやすくて、おかげでワープロの変換なるものが習得
できたのだ。

その後10年ほどでパソコンへと移行し、親指シフトからローマ字変換
へと変化したが、高校の頃に英文タイプを覚えたこともあって、心配
することもなく対応してしまった。おそらく、変換の区切りの細かさ
はそれ以来のことではないだろうか。

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