迫話§押し詰まったり十二月~師走~

とうとう12月がやってきた。年内に片付けなければならない家庭内の
あれやこれやが頭の中を駆け巡って……でも片付けなくてはならない
ことなのだ。

まずは年賀状のデザインをこの土日に決めてしまわなくてはである。
11月も下旬になって、喪中欠礼のはがきも到着してきた。このあたり
で投函するしないが確定してくる。今年買った年賀状は110枚で、
ピーク時だった140枚から2割減である。

140枚が100枚になろうが、年賀状の文面のデザインが毎年の悩
みの種であることは変わらない。デザイン制作は我が方が受け持ち、
同居人は編集者的にあれやこれやとダメ出しをするのだ。これがまだ
厳しい注文だったりして、年に一度くらいで使い慣れることなどない
はがきデザインソフトを必死に操作して形にしていくのだ。

まあ、これさえ済んでしまえば、宛名は印刷して簡単な一文なりとを
ものせば年賀状は完了である。何とか三連休には投函したい。

年賀状が終わると大掃除がやってくる。二人とも体力が落ちているの
で、できるだけ簡略化したいと思ってはいても、高い天井の煤払いや
床のワックス掛け、レースカーテンの洗濯などなど、やるべきことが
山積している。最近はそのあたりで一日と、風呂場の大掃除を分けて
やるようになったが、それでも終わると精根尽き果てた感じになる。

大掃除はやればやっただけの爽快感があることは否定できず、だから
新年の3日前あたり、頭の中を空っぽにして重い腰を上げつつ取りか
かることになるのだ。

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