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zoom RSS 板話§壽 初春大歌舞伎〜新橋演舞場〜

<<   作成日時 : 2012/01/10 00:00   >>

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松の内最終日の新橋演舞場夜の部に行ってきた。演目は正月らしいも
ので、歌舞伎十八番『矢の根』に始まり、連獅子と『め組の喧嘩』の
三本立てである。

我が家を昼過ぎにゆっくりと出て、新宿から地下鉄で銀座へ。デパ地
下で悠々と弁当を選んで出陣。

16時半開演で一本目『矢の根』は2度目。10年近く前に観たのと同じ
三津五郎の曽我五郎時致。彼ならではの切れのいい動きと、ぴたりと
決まる見得などなど、いかにも正月らしい御祝儀の舞台に満足した。

さて“五世中村富十郎一周忌追善狂言”と銘打たれた『連獅子』は、
吉右衛門の親獅子に富十郎長男の子獅子というもの。長いこと膝に故
障を抱えている吉右衛門の踊りは、かなり省エネ気味で全体の緊張感
も希薄なものだった。25日間を無事に勤めていだだければいいのだ。

最後の演目は、神明恵和合取組『め組の喧嘩』で、昼夜と菊五郎劇団
の鳶物上演となった。何とも他愛ない喧嘩に粋がる江戸っ子の図で、
喧嘩をしては誰かに“収められる”の繰り返しという芝居だった。

お手柄は、倅又八を演じた松緑の長男藤間大河。あと2週間で満6歳
というのに、やり取りの多い台詞をきちんとこなして感心した。この
年齢でどうこうと言いつもりなどないが、ある種の芝居勘のようなも
のが備わっているのだろうかとは、帰り道々の同居人との会話。

20時半前に終演。いつものビアバーで軽く2杯ほど呑んで御帰還。

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