遊話§顔文字でござる∠( ゚ω゚)/

パソコン通信の時に存在を知って以来の関係である。知った当時の顔
文字といえば、せいぜいが……

(^_^) (_ _) (^_^;) (;_;)

……といった程度でしかなかったような気がする。不思議なことに、
これらを見た瞬間には理解していたということで、どこの誰がかくも
便利なものを作り出したものかと感心しつつ重宝させてもらった。

その後、インターネットに移行していくにつれて顔文字の使用頻度が
低くなっていったが、それが逆転に転じたのはツイッターを始めてか
らのことである。

140文字という範囲で意を尽くそうと思うと、当然ながら字数が足
りないことなど珍しくもなく、例えば同じ“!”を使っただけでは、
単なる強調か、感情的になっているのかがわかってもらえないのでは
ないかということで、どんな感情であるのかを端的に表すための良好
なコミュニケーションツールとして顔文字に登場してもらうのだ。

朝一番の挨拶では \(^o^)/を使って元気よくですとか、人のツイー
トを読んで羨ましい時にはヽ(`Д´)ノを使ってバタついてみたりとか
顔文字のバリエーションも、パソコン通信の時代から飛躍的に質量と
もに増えていって、シチュエーションによっていくらでも使い分けが
できるのである。

個人的に、この顔文字は西洋系のそれよりもはるかに表現の幅は広い
と思っていて、半角範囲の記号だけでもかなり有効に作れるはずだか
ら、日本発信“クールジャパン”の端くれとして、もっと進出しても
おもしろいんじゃないのと思っているのですよ (ΦωΦ)ノ

【去年の今日】飾話§壁に布を垂らしてみた

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