周話§自分の立ち位置~縁から縁へ~

自分が関わっているグループの中に、自分以外は同じ大学を卒業して
いるというのがあって、それはちょっと風変わりな集まりというか、
自分一人が“縁”という立ち位置にいるような感じがするのである。

様々な集まりで少なからぬ人と交流している自分がいて、それぞれの
立ち位置が見事に異なっているような気がするのだ。数人のグループ
のセンターにいることもあれば、やや外側に寄っていたり……それは
グループ内の人間関係の中で培われてくるようなのだ。

センターに近い存在だから、イコールすべてが重要な役割にあるとい
う意味ではなく、立ち位置がどこであっても務めるべきことは務めて
いるということはもちろんである。

性格的には真ん中あたりでブイブイ言わせるわけではなく、何となく
一歩引いた位置から調整的にフォローするというのが合っているよう
で、卒業した大学の地域校友会の世話人を一昨年から手伝い始めてい
るが、身の程を知って自分のできる仕事をさせてもらっているのが重
宝されているようで、それは自分にとってもうれしいことなのだ。

60年近く生きてきた、その中で他者との距離をどうバランスづけて良
好な関係を保っていくべきか、自分なりに会得したという気はする。

【去年の今日】憂話§大相撲の危機~知らせる努力~

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