壊話§ミューザ川崎の欠陥疑惑

崩落したミューザ川崎コンサートホール吊り天井の鉄骨が切断されて
いたというが、それは故意なのか、何らかの理由があってのことか。
これは疑惑以前の問題で、由々しき事態ではないか。

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あまつさえ、吊り天井を支える鉄骨が複数“切断”されていたとは、
いったいいかなる理由によるものか。故意であるなら重大な犯罪行為
であるし、仮に故意でなくとも“未必の故意”と推定されてもおかし
くはないだろう。いずれにしても、これは明らかな犯罪である!

音響がいいと評判のミューザ川崎コンサートホールであるから、ホー
ルのスケジュールはそれなりに埋まっていたと思われる。そうである
なら、あるいはコンサートの最中の地震で崩壊していたとのではと、
想像するだにの大惨事で、多くの死者が出てもおかしくはなかったと
思われるのだ。

ホール天井の崩壊が地震によって誘発された欠陥建築への告発だとす
るならば、無人の時間帯であったことは幸いだと思うべきであるが、
この先の責任問題に関しては一切のなれあいや妥協を排したところで
進めていただきたい。

少なくとも一度はあのホールに立ち入ってコンサートを聴いたことの
ある人間としては、この先々も含めて安心できる再建をしてほしいと
思うわけで、それは当然至極のことでしかないのだ。

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