週話§日曜閑居~いちごミルク~

毎日の朝の1杯は、年間を通じてバナナミルクがほぼデフォルトにな
っているが、今時は苺の季節につき2月だけで数回ほどいちごミルク
を作っている。

マーケットの果物売り場では、時に気に入ったバナナが見つからない
こともあったりするので、値段はバナナの3倍はするいちごを“しか
たなく”買ってしまうのだ。

それに、いちごミルクはバナナ以上に製造工程数が多い。バナナだっ
たら皮をむいてちぎればおしまいだが、いちごミルクは容器に砂糖を
入れた後、いちごのヘタを取ってやるという作業に時間を取られてし
まう。

とはいえ、そこまでの手間をかけてミルクを入れ、バーミックスで攪
拌してできあがったいちごミルクのうまさは、何ともな贅沢である。
何が贅沢といって使ういちごの量である。通常の1パックが我々の2
日分4杯なのだ。

デパ地下などのジュースコーナーであったら、ひょっとして1パック
で6杯以上作るかも知れない。おまけに氷を入れて水増ししている店
だって少なからずあるわけで。

そういうわけでパック半分のいちごがおよそ150gで400mlほど
の牛乳と、それに砂糖で作るいちごミルクは、実に濃厚なのである。

そうやって我が家のいちごミルクに慣れてしまうと、外出時に喉の渇
きを覚えてジューススタンドに行った時、あまりの1杯のお値段に気
を失いそうになる二人なのだ。

【去年の今日】週話§土曜呟き~新しきパソコン来る~

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