節話§虹始見~七十二候~清明

清明の末候“虹始見(にじはじめてあらわる)”である。

都心の桜はだいぶ散ってしまってきているが、東京都下三多摩南部の
我が家周辺は、一昨日あたり散り始めの満開状態で、都心より開花は
3日から4日遅いという計算になりそうだ。

都心まで電車通勤していると、我が家最寄り駅付近で満開状態だった
のが、電車が都心に近づくにつれて枝に付いている桜度が下がってい
く頃合いになってきた。

人によっては、満開が過ぎて散り始めると“桜の季節は終わった”と
思ってしまうようだが、この先まだ一週間ぐらいの間は、散りながら
も桜を楽しむことができるはずで、日本人のDNAのあっさり感は、
桜の潔さと一脈通じるところがあるのかもしれない。

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