節話§霜止出苗~七十二候~穀雨

穀雨の次候“霜止出苗(しもやんでなえいずる)”である。

今週の初めになって、ようやく春から初夏へと移ろうポーズを見せた
今年の季節感だが、それまでは最高気温が12度で、上着の下はシャツ
一枚では足りずに軽く薄手のカーディガンを追加するという、一か月
くらい前の季節感だった。

あと4日で大型連休に突入する。このリンクは、過去40年ほどの東京
地方のゴールデンウィークの天気模様の表であるが、多い年で6日、
少なくとも必ず一日は雨が降ったという結果になっている。外出する
のに傘の用心は必要なのだ。

七十二候における“出苗”に話を戻すと、米どころ新潟では、苗床の
苗が順調に生育しているはずである。代かきもたけなわになりつつあ
るだろうし、米作りの一年はとっくに始まっているのである。

《七十二候のトピックス一覧》

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