週話§土曜閑居~夏至間近なり~

間もなく一年の半分が過ぎようとしていて、その前には夏至という、
太陽が一番高いところに位置する日がやってくる。

日本の場合、梅雨の時季と夏至が重なっているために雨降りが多く、
陽の長さの御利益をあまり享受できないでいるのは、何やらもったい
ない気分で何十年も来てしまった。ひょっとして、小学生くらいの頃
からもったいないと思っていた気がするのだ。

通っていた小学校のプール開きが、およそ夏至の頃だったが、記憶の
限り天気のよかったプール開きがあったとは思えない。ほとんどは雨
降りの中で先生と6年生の係がせっせとプールの準備をしていたのだ
った。

授業の中で水泳をするのは、せいぜい夏休み直前の2週間程度。その
後、夏休みのほとんど毎日をプールに通っては泳いでいたのだ。

【去年の今日】腕話§ヴィオラ弾きという集団は・・・

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