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zoom RSS 鶴話§中村勘三郎と食道がん・・・

<<   作成日時 : 2012/06/20 00:00   >>

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桑田佳祐が食道がんを克服したと思ったら、同い年で親しい仲と聞い
ている勘三郎が、自らも食道がんであることを公表し、秋の公演を休
むことにしたというニュースを読んだ。

つい先年は突発性難聴に苛まれたと思ったら今度は食道である。ひと
月25日間昼夜の興行を淡々とこなしていく彼ら歌舞伎役者を、常々タ
フな存在だと感嘆しているのだが、だからといって病気までをコント
ロールできるわけではない。

時には40度近い熱を出している中で芝居をしたり、膝や腰の痛みに耐
えて花道を疾走していったり……それが芯の役者になればなれるほど
大きな責任を抱えて楽な仕事ではないものだとしみじみ思っているの
だ。

発見が早かったはずだから、大事に至らない段階で除去できると思わ
れるが、どんな人間でも体の変調と無縁ではいられず、頑健だったと
自他共に任じていた勘三郎もまた無縁でなかったということである。

自分と一歳年下の勘三郎は、齢六十に手が届く年齢となり、これまで
の八面六臂の舞台から、円熟へと舵を切っていく時期にさしかかって
いる。そんな勘三郎の円熟を見たいと多くの人が思っているのだから
本当に早い回復を祈るばかりなのだ。

【去年の今日】昼話§マチネー公演もすっかり定着

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