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zoom RSS 懐話§昭和三十年代〜畳屋さん〜

<<   作成日時 : 2012/07/05 00:02   >>

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[承前]

30年前に入居したアパートは、3LDKで6畳の和室2つ、それに洋
室1つという構成で、そこには12年ほど住んだ後に転居した。畳の部
屋はそのまま変えることはしなかった。

今のアパートに引っ越すにあたって、簡単なリフォームをした時は、
一部屋あった和室をコルク床に変更した。元からの洋室2つはカーペ
ット敷きからフローリングに変えたが、それは本など重い物対策のた
めである。

かくして我が家から畳が消えてしまった。これは、はなはだ申し訳な
いと思いつつも、自分達の生活様式が変化してしまったがゆえの、や
むを得ない変更なのだった。

その昔は、畳の部屋でしか生活していなかった身にしてみれば、これ
は何ともだなと感じることが小さくはなかったわけなのだ。

洋風化の中で、畳屋さんの苦労をそこここで知ることになって、さす
がに肩身が狭い思いでいる。新聞に挟まった畳屋さんのチラシで、畳
の良さをアピールしているのを読むのだが、残念ながら畳敷きの間を
復活させることは物理的にもできず、日本人でありながら畳と無縁の
自分を時に恨めしく思うこともある。
                            [続く]

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