ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 麥話§ガッフェル〜ケルンの生ビール〜

<<   作成日時 : 2012/07/30 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

先週、いつものドイツビール“F”に行ってきた。ジョッキの1杯で
も軽くと思ってのことである。

カウンターに腰掛けて、それじゃあ白ビールの小さいのを1杯と言い
かけたところで、目の前の棚に何やら懐かしいグラスがあることに気
がついた。それはもしかひょっとして(棒読)……およそ10年ほど前の
冬のベルリンで呑んだ、あれ。

そう!“ケルシュ”と呼ばれるケルンのビールの200mlという小さ
な円柱のグラスなのでありました。どうやら、ミュンヘンのビアガー
デンのように1リットルジョッキをガバチョと呑むのではなく、小さ
いグラスでカパカパととっかえひっかえ呑むようなのです。誰かが言
っていたのは“エンドレスのわんこビール状態”ということらしいの
です。

ルリンの居酒屋で初めて呑んだ時はエール系ということで、半信半
疑で呑んだのだが、喉を越えるかどうかのところで“気に入った!”
信号が出た。妥協のない苦みとキレがガツンとアタックをかけてきて
心地良いことこの上なく、エールに対する偏見が一口で払拭されたの
だった。

というわけで、この日も軽く200mlグラスで再会を果たした。やや
重めのミュンヘン系ビールとは違って爽快なキレのよさを楽しんだの
である。その後は、もちろんお目当てのシュパーテンを1リットル。

ちなみにケルンではケルシュと呼ばれるのと、まったく同じビールを
“犬猿の仲”であるデュッセルドルフでは“アルトビア”と呼んでい
る。ケルンで“アルト、ビッテ”とか、デュッセルで“ケルシュ、ビ
ッテ”と注文しようものなら、ライン河に放り込まれますよ。

《ドイツビールのトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
     
麥話§ガッフェル〜ケルンの生ビール〜 ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる