深話§京王線調布駅付近の地下化・・・

あと10日足らずで、京王線の調布、布田、国領の3駅が地下に潜る。
8月19日が、そのエックスデーにあたっていて、それまで地下工事
ていた線路が陽の目を見ることになるのだ。

地下化されるのは相模原線京王多摩川と調布の間、それと西調布の先
から国領の先、野川の手前までの間である。

計画が動き出したのが10年前ということで、通勤利用者としてはいつ
完成するのかと気にしながらの往復が長い間続いたのだった。要する
に、自分自身が通勤に利用するのは残すところ3年とちょっとという
ことで、これまで30年の長きに亘って見慣れた車窓の風景が一変する
ことになるのだ。

地下に潜っているのは10分かそんなものだとは思うが、それにしても
味気ないといえば味気ない時間になってしまうのである。

それに加えて、いずれは線路がなくなる地上の風景がどのようになっ
ていくものかを見る機会がほとんどないということにも気がついた。

そうはいっても沿線住人としては、地上の様子がどうなっていくのか
を、ひまを見ては眺めに行こうとは思っている。

上記の区間だが、8月18日で地上の運行は終了し、19日の午後からは
地下を電車が運行することになる。凄いことだと思うのは、地上との
線路が接続することで、地下の区間に初めて電車が乗り入れるという
ことで、テスト運転なしの一発本番ということなのだ。

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